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活性酸素発生のリスクファクター~Part1~

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前回は、活性酸素について大まかな説明をさせていただきました。

今回は体内の活性酸素発生率を上昇させる主な原因についてご説明させていただきます。

 

前回もご説明させていただいた通り、活性酸素は普段の生活の中でも絶えず生成していますが、発生率を上げる要因、リスクファクターはいくつか化学的に証明されているものがあるので紹介していきます。

まず、最も代表的なものがストレスです。ストレスが様々な体調異常を引き起こすことは、ほとんどの方がご存知かと思います。

活性酸素に関しても例外ではありません。体がストレスにさらされると、それに対応して副腎皮質ホルモンが過剰に分泌されます。

このホルモンを生成する際にも、活性酸素が副生成物となります。

また、体にストレスがかかるとビタミンCの消費量が上昇するのですが、ビタミンCには活性酸素を除去する作用もあるので、高ストレス下ではビタミンCが欠乏して、結果として活性酸素の体内での存在量も増加していきます。

 

次に、紫外線が挙げられます。紫外線を肌に浴びるとしわやシミの原因になって老化が進行すると言われています。

この原因の一つが活性酸素なのです。

長時間、強力な紫外線を当てられると皮膚で活性酸素が生成します。

生成した活性酸素は皮膚に存在する脂質を酸化させてしまいます。これがしわやシミの原因になるのです。