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活性酸素発生のリスクファクター~Part2~

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今回も活性酸素発生のリスクファクターについてご紹介していこうと思います。

前回のストレス、紫外線に続いて挙げられるのが、喫煙です。喫煙もストレス同様、様々な病気のリスクファクターになるものだと認識されているかと思います。これは活性酸素に関しても例外ではありません。

 

タバコの煙の中にはタールなどの有害物質が多く含まれています。体内に取り込まれたこのような有害物質から、細胞を守るために体内の活性酸素量を上昇します。

喫煙に関しては、タバコを吸っている人だけの問題ではありません。

受動喫煙も、活性酸素発生の立派なリスクファクターになり得ます。

なので、タバコを吸う人は、吸わない人の健康に害を与えないように気を付ける必要があります。

 

また、お酒の飲みすぎも活性酸素量を上昇させます。

お酒は少量なら活性酸素の発生率を下げるという実験結果も出ていますが、飲み過ぎは基本的にNGです。

お酒の中に含まれるアルコールを分解する際に活躍するのが酵素です。

この酵素をアルコール分解酵素というのですが、体内でアルコール分解酵素を生成する際に多量のエネルギーを必要とするため、結果的に活性酸素発生率を上昇させることに繋がってしまいます。

 

前回と合わせて4つのリスクファクターをご紹介させていただきました。活性酸素の発生を未然に防ぐことで、健康で快適な生活を送りましょう。