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アルカリイオン水には注意しましょう

最近では、水素水がよりメジャーなものになり、水素水製造機を売る目的で、アルカリ水生成器が売られているのを時々見かけます。

しかし、水素水の購入を目的にアルカリ水生成器を購入するには注意が必要です。

このアルカリ生成器とは、水素水とは原理的に異なるものを生み出すものであるため、その原理ついてしっかり理解するようにしましょう。

 

みなさんは中学の理科の実験で、水を電気分解したことを覚えているでしょうか?

もしこの記憶をお持ちの方は、両電極から気泡のようなものが発生したことも覚えていることでしょう。

実はこの時、陰極側からは水素が、陽極側からは酸素が発生しています。

通常のアルカリイオン水製造機では、両極の水が混じらないように膜のようなものが存在しています。

 

このように電気分解を行った跡の水の、陰極側のみを取り出したものをアルカリ水と言います。

この時、確かに多量の水素も発生するため、アルカリ水中には単原子状態の水素も含まれています。

一方で、アルカリイオン水は水を電気分解して生成されたものなので、水のpHが大きく変動しています。このpHの変動が人体に大きな影響を与えます。

 

アルカリイオン水は使用方法を間違えなければ健康に寄与しますが、多量に摂取すると体に様々な異変を起こします。使用方法には十分注意しましょう。