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水素水に関してよく耳にする酸化還元電位とは?

酸化還元電位みなさんは酸化還元電位という言葉をご存知でしょうか?この言葉は、水素水に関連して耳にしたことがある方もおられるかと思いますが、実際にどのような意味か詳しく理解している方は意外に少ないのではないかと思います。

 

酸化還元電位とは、物質の電子の放出のしやすさ、電子の受け取りやすさを表したものです。より詳しく説明すると、溶液中に存在する、酸化させようとする物質(電子を受け取る物質)と還元させようとする物質(電子を放出する物質)がどちらが強いかを、比較電極の電位差によって表したものです。この値は酸化力が強ければプラスになり、還元力が強ければマイナスになります。

 

水素そのものの酸化還元電位は-420mVであり、非常に還元力の強い抗酸化物質であると言えます。一方で、水道水の酸化還元電位は+600~900mVであり、摂取するだけで体が酸化を受けることになります。

さらに、ナノバブル水素水のような高濃度水素水の酸化還元電位は+(−)00~700mVであり、水素水よりも還元力の強い抗酸化物質であると言えます。

 

一概の水素水といえども、水中に溶解している水素以外の物質や、溶存水素量によって、その酸化還元電位は微妙に変わってきます。酸化還元電位は水素水や水素生成器に記載されている場合もあるので、適切な酸化還元電位をもったものを購入するように心がけましょう。