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水素で肝臓の酸化を防ぎましょう~Part1~

肝臓

みなさんは、体の中で最も重要である臓器をご存知でしょうか?

もちろん、心臓や脳は人の生命活動に欠かせない臓器ですが、理系の研究者の中には、人に体の生命活動を維持するのに最も大切な臓器は肝臓であるという人がいます。

 

今回は肝臓とそれに関わる疾患、また肝臓に対する水素の効能についてご紹介していこうと思います。

実は、肝臓はこれまで紹介してきた活性酸素の影響を最も受けやすい臓器なのです。

 

肝臓には、一日に2160Lもの血液が流れ込み、この血中に含まれる成分の代謝や解毒を肝臓が一手に引き受けます。

もちろん、このような生理活動には大量のエネルギーが必要になり、肝細胞では、毎日莫大なエネルギーが生産されています。

 

活性酸素はエネルギー生産と伴に生成します。

活性酸素の中には体内に侵入した細菌やウィルスから体を守ってくれる善玉活性酸素も存在しますが、細胞膜を構成する脂質を攻撃し、細胞死を引き起こす悪玉活性酸素が増えすぎると肝細胞が酸化ストレスによって細胞死を引き起こし、肝機能が低下します。

 

活性酸素はスーパーオキシドジスムターゼという酵素によって無毒化されますが、この酵素の量は年齢と伴に低下していき、これに伴って肝機能が低下していきます。お酒に弱くなってくるのが、40代以降だというのもこういった肝機能の低下が原因です。