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意外と知らない水素の豆知識その2

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最近、健康や美容という面で「水素」という言葉をよく耳にします。
しかし、「何となく効果がありそう!」、というだけで水素の詳しい働きや、なぜ効果があるのかということについて知っている方は意外と少ないのではないでしょうか。
今回は、前回ご紹介した活性酵素と水素との働きについてご紹介していきたいと思います。

 

・水素と活性酵素の関係
酸化力の強い悪玉活性酵素「ヒドロキシルラジカル」が体を老化させてしまう原因となります。このヒドロキシルラジカルだけを選択的に除去する働きをするのが水素です。活性酵素と水素が反応すると、水になり無害化されます。この働きを水素の抗酸化作用といいます。ビタミンCも抗酸化作用を持っているのですが、非常に強いため、悪玉のみならず善玉活性酵素も抗酸化してしまうという欠点があります。しかし水素の還元力(物質の酸化を取って元に戻す力)は非常に弱いので、善玉活性酵素とは反応せず、酸化力が強い悪玉活性酵素だけに反応します。よって抗酸化作用は悪玉のみに対して行われるので、丁度良いのです。

 

・水素が注目されるもう一つの理由
抗酸化作用のほかに水素が注目されている理由が水素の「拡散性」にあります。水素は直径0.001ミリといわれるミトコンドリアの1万分の1という小ささで、水にも油にも溶けることができます。そのため、水と油のダブルガードを持つ細胞内にまで浸透し、悪玉活性酸素からDNAを守ることができます。そして、優れた拡散性によって、全身にいきわたることができるのです。

 

いかがでしたか?
今回は、水素のもつ抗酸化作用と拡散性についてご紹介しました。
次回はいよいよ、「水素と美容との関係」についてご紹介していきます。