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抗酸化物質よりも効果がある?水素の動脈硬化に対する効果

doumyakukouka

動脈硬化とは生活習慣病の一種で、現在日本では動脈硬化に悩む患者さんが年々増えてきています。
現在のような飽食の時代では、人々は栄養的に飽和状態に陥りやすく、食料が足りなかった時代ではなかったような、糖尿病やメタボリックシンドロームのような病気にかかりやすくなっており、動脈硬化はこういった病気の代表格とも言われているものです。

 

コレステロールや脂肪分を摂取しすぎて動脈硬化が進行すると、血液がドロドロになってしまい、血管がつまったり、血管壁が硬くなってしまいます。そのため、動脈硬化になると、血管が硬くなったり、詰まりやすくなってしまい、日本人の代表的な病気である、脳梗塞や心筋梗塞を発症しやすくなります。
動脈硬化自体は死に至るような病気ではありませんが、上記の二つの病気を始めとする様々な病気にかかりやすくなってしまうのです。

 

これまでは、動脈硬化予防に大切なものは、まず「生活習慣を改善すること」と、もう一つは「抗酸化物質が効果的だ」といわれてきました。抗酸化物質とは、体内の活性酸素を除去するのに効果的な食品成分ですが、こういった物質が酸化を抑えることで、血管の効果や血栓ができるのを防ぐことにつながると言われてきたのです。

 

しかし、抗酸化物質が動脈硬化を防いだと言う確証的な実験データは未だにとれておらず、その効果には疑問符がついていました。このような状況に、一石を投じたのが、水素の効果です。最近の研究で、動脈硬化を自然に発症するように遺伝改変を受けたモデルマウスに、水素を定期的に摂取させることで、その症状が改善されることが発見されました。

 

水素の効用については、ますます多くの研究成果が発表されており、注目が集まっています。動脈硬化に限らず、なにかしらの病気でお悩みの方は、一度水素を試してみてはいかがでしょうか?