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なぜ水素カプセルなのか?

水素事業の立ち上げ当初、水素水・水素風呂の開発から始めた。しかしながら、当時ブームであった水素水については水に溶け込んでいる水素残存濃度は理論値上限でも1.6ppmであり、これはパーセントで0.00016%1㎥メートルの空間に1.6㎥ミリ、すなわち1/1,000,000の水素しか存在しないということになる。ほとんど存在しないと言っても過言ではない。実際に2016年に国民生活センターの調査結果でも水素が検出されない製品や、表示濃度より低い濃度の製品が全てであった。又、水素水を商品として扱っている事業者17社に聞き取り調査した結果では、15社が水素水の飲用による効果は「水分補給」がトップで美容、アンチエイジングは下位に位置していた。結論から言うと水素水に効果効能は認められない。

 但し、水素の効果効能と水素水の問題は別である。水素濃度を一定以上確保する方式として水素風呂がある。水・お湯に溶け込む水素濃度は上述のとおりであるが、お湯に溶け込まない水素濃度を数100ppm500ppm程度確保することは割合容易に実現できる。この水素が入浴中に皮膚を通じて体内に吸収される。又、その性質上お湯に溶け込まなかった水素は湯面より水素ガスとして空気中に拡散してゆく。入浴者はこれを呼吸で肺に取り込むこととなる。

前述の事から、水素を強いて水に溶け込ませる必要は無いとの結論に達し、発生させた水素を直接体に被曝させ皮膚呼吸で取り込み、一部を呼吸吸収させる水素カプセルを商品化するとの結論に至った。

構成要件として、

・人体の首から下を皮膚呼吸の被曝対象とし、首回り開口部から上部に拡散しゆく水素ガスを呼吸吸収させる。

・容器内の水素ガス濃度必要十分確保し、かつ取り扱いが難しくなる高濃度には達しないようにする。

・通常の着衣状態で利用可能とする。

・商品販売開始前に、大学等の研究機関で効果・効能の測定を実施する(山梨大学での治験データ、まとめをカタログに記載)。

・多くのサンプルで利用体験を行い、その体験報告を客観的事実のみを公開す

 (ホームページhttp://suiso-pro.com/ 利用者の声)。